山梨県は、桃の生産量日本一！世界農業遺産に認定(令和4年7月) された地域からお届けします。夏の風物詩・桃はお中元の贈答品でも人気です。JAフルーツ山梨管内は、昼間は気温が上がりやすく、夜間はひんやりとして、桃の1個1個においしさがギューっと凝縮します。目利きのプロも唸るプレミアムな逸品をご賞味ください。
【特秀品】さくら白桃
【特秀品】さちあかね（幸茜）
【3玉からお届けします！】JAフルーツ山梨のもも
旬の桃 ２種食べ比べセット
ICHIKORO（イチコロ）
浅間白桃
夢みずき
【化粧箱入】ハウスもも
さくひめ【ハウスもも】
【母の日】ハウスもも 化粧箱入
FEATURE
#01
甲府盆地の東部、笛吹川流域の峡東地域（甲州市・山梨市・笛吹市）は、ももづくりに適した土壌と気候条件がそろっています。 笛吹川とその支流によってもたらされる砂礫質の土は、水はけが良く、ももの栽培に適した中性の土壌です。 さらに、日照時間の長さは全国有数で、昼夜の寒暖差が大きい盆地特有の気候にも恵まれており、ももの糖度が上がりやすい環境といえます。
FEATURE
#02
峡東地域のももづくりの歴史は江戸時代にまで遡り、長きにわたり市場で高評価を得てきました。 恵まれた栽培条件に甘んじることなく、生産者たちは日夜その技術を磨いています。 特にこだわっているのが、堆肥を利用した土づくりと、太陽光がじゅうぶんに当たるような樹づくりです。 また、ひとつひとつに袋がけをして、雨や病気による傷みを防ぎ、大玉で高品質なももに仕上げています。
FEATURE
#03
鮮度を保つために収穫は朝採りが基本で、
1個ずつ色や熟度を確認しながら収穫します。
共選所では、人の目により傷みや色づきをチェックしたのち、
光センサーですべての実の糖度や色、熟度を測定してランク付けします。
この選果システムが、JAフルーツ山梨のももの品質を担保しているのです。
ECでの販売
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